滋賀中央森林組合は、適正に森林を管理し、森林資源を活用するあらゆるサービスにより、環境保全とともに豊かな森林づくりを目指してます。

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【雑記】ズボン下はじめました

お疲れ様です。恐縮ながら、今回は担当している事業と関係のない個人的な話題です。

今週は朝起きるとかなり肌寒い日が多く、季節の進みが身近に感じられます。
また水口の本所(事務所)は冬場の冷え込みが私の中で有名であり、足元の暖房やひざ掛け等が不可欠です。日中は秋の陽気も手伝い、外に出て動いている分には必要ありませんが、事務作業の日には早くもそういった対策が欲しくなって参りました。
そんなわけで毎年重宝しているのがズボン下。なにげに呼び名がたくさんあり世代によって流派が分かれると言われている、あの代物です。

思えば私のズボン下デビューは中学生時代、卒業式の練習時に体育館があまりに寒く親に泣きついたところおすすめされたのがきっかけでした。それ以来(ある程度動く際にはちょっと暑すぎたり、出先で気軽に着脱できなかったりといった相応のデメリットはあるものの)どうしても寒い日の切り札として活躍してきたものです。
組合職員になってからもそれは変わらず、ただ例年よりも登板時期が早いのでこれ以上に寒くなってきたらどうするのか少し不安になっております。
手足の冷えは内臓の保温を優先してそちらに血液が集中するためと聞いたことがあるので、腹巻きなども有効かな……と考えつつ、今回はこのあたりで失礼いたします。