お疲れ様です。
去る23日、同じ町内の祖父母の家へ夕食をお呼ばれしに行った折、誕生日を祝われました。
正確には一週間ほどズレていたのですが、もうこの際だ、ということになり済ませてしまったのです。
苺のショートケーキなんて下手をすれば10年ぶりくらいかもしれないなどと思いつつ、記事の主体にしたかったのは誕生日を迎えるということそれ自体でした。
よく歌詞などで扱われる月並みなテーマではありますが、前の節目から1年間生きてきて、まだしばらくは続きそうな私の人生……というわけで、意識を新たにするよい機会です。本来は来る日すべてが同じように尊いはずですが、毎日そんな調子ではいかにも大袈裟ですから。
ちょうど組合職員としても意識改革の必要に駆られているところであり、できるブログ担当なら次の年に向けた抱負などをババンと発表するところでしょうが、ここまで書いてきて「どうもそういう感じではないな」という感じなので、まず目の前のタスクと向き合った方がよさそうです。
強いて言うならブログの更新頻度はこのくらいでいきたいと考えておりますので、引き続きよろしくお願い致します。