滋賀中央森林組合は、適正に森林を管理し、森林資源を活用するあらゆるサービスにより、環境保全とともに豊かな森林づくりを目指してます。

0748-65-4180

組織概要

地域の林業構造の概況

当森林組合の管内である湖南市・甲賀市・日野町の地域概要は、総面積66,981haの内、地区内の森林面積は42,256haで総面積の約63%を占めます。民有林面積は40,209haで森林面積の約95%を占めます。その内、人工林面積は20,308haで森林面積の約48%を占めます。

当地域は、滋賀県の南東部に位置し、東部は標高1,000mを超える山々が連なる鈴鹿山脈の裾野に拓け、南西部は信楽盆地とこれらに続く丘陵性山地により三重県、京都府に接しています。鈴鹿山系を望む丘陵地に日野川、佐久良川、野洲川、杣川、大戸川が流れ、河川沿いに山地と住居区域が介在し、鉄道では、JR草津線・近江鉄道・信楽高原鐵道が走り、物流では、新名神高速道路や国道1号及び国道307号が東西南北に走り京阪神経済圏と中部経済圏との間に位置し、経済や交通の要所として発展が期待される地域となっています。そのため、沿線では都市化が進み、都市近郊林としての性格を有する森林の比率が非常に高い状況にあります。

一方、当地域では、古くからスギ・ヒノキを中心とした造林・育林が盛んであり、地味が肥沃で降水量も多いことから、特に「甲賀ヒノキ」は、良質材として広く知られ利用されてきました。しかしながら、木造住宅構造と生活様式の変化により、木材需要が無地ヒノキ材の高級材から並材へ移行し、需要面においてもヒノキ材からスギ材に変化し、今やヒノキ材とスギ材の価格差が殆ど無くなってきている現状にあります。

しかしながら、森林は、水源涵養・土砂災害防止・生物多様性保全・保健休養の場などの極めて多くの多面的機能を有しており、私たちの生活と深く関わり、その役割は地球環境保全からも益々重要視されています。

管内地域概要

区域面積 66,981ha
森林面積 42,558ha
林 野 率 64%
人工林率 48%
人 口 168,401人(甲賀市、湖南市、日野町)
世 帯 数 62,501戸(甲賀市、湖南市、日野町)

組織概要

名 称 滋賀中央森林組合
所在地 〒528-0014 滋賀県甲賀市水口町鹿深3番39号
TEL:0748-65-4180 FAX:0748-65-4181
Email:shiga-shin@shiga-forest.jp
代表者 代表理事組合長 篠村 久嗣
発 足 平成25年12月2日
組合員総数 6,338名
払込済出資金 138,658千円
役員数 25名(理事22名 監事3名)
常勤役職員数 39名(常勤理事 3名 職員36名)
総代数 200名
林業推進員 188名
技術作業班 25班 58名